光洋社の沿革です。
●昭和25年(1950年)
まちのDP店として創業(創業者:水野光三)
●昭和30年代後半
観光地のお土産物店やホテルなどに、フィルムなどの卸売りを始める。
●昭和40年代初頭
新宮市内で初めてカラープリントを始める。
●昭和51年(1976年)
創業者死去により、現店主が継続。
●昭和58年(1983年)
ノーリツQSSシステムを導入し、カラープリント1時間仕上げを新宮市内で最初に始める。
●平成11年(1999年)
廉価なプリント提供部門としてニシクボ写真館と協同でe.c.companyを設立。
●平成15年(2003年)
地元の写真商組合の要請で、外注分や商品仕入れの一括窓口及び集配部門として
e.c.companyを写真館・写真店のバックアップ専門部門に改変し、光洋社が吸収。
●平成18年(2006年)
e.c.companyを窓口として、串本町~三重県熊野市間の写真館・写真店の
フィルム現像・カラープリント・デジカメプリントを本格的に行い始め、現在に至る。